甲ぢゅんの憂打つ

ネガティブだけど腐らない。パチスロに人生を翻弄された男の憂鬱…。遊打つ。憂打つ。パチスロ系の雑ブログです。

あ゙あ゙あ゙

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陰の共鳴




………………。(汗)

自分は、なんてバカな事をしてしまったんだ…


あっという間に財布を空にしてしまい、公園のベンチで肩を落としてうなだれる。

そして愚かな自分への罰として、家までの長い道のりを歩いて帰る…



スロッターなら誰でも一度や二度は経験する事でございます。


自分も過去に何百km歩いたことか (笑)





そんなある帰り道の事

たまたま通りかかった図書館でK子さんという女性に出会いまして…。


いえ、出会ったというよりも呼び寄せられた、
と言った方が正しいでしょうか。



普段はあまり読書などしない自分でしたが、
歩き疲れて足を少し休めたい、という理由で館内に入ります。


そして偶然目に留まった1冊の本を手に取り、
壁際の隅っこの方の椅子に腰を下ろして、ページを捲り始めました。



あ゙…あ゙…あ゙……




K子さん…。

本を読んでいる最中、K子さんはずっとそばにおりまして…


長い黒髪を垂らし、血まみれの顔で変な唸り声をずっと発しておりました。



あ゙…あ゙あ゙…あ゙…あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙……






ちなみに、その時手にした小説は

コチラ (笑)





自分はホラー系が大の苦手なので、
本来100%スルーする筈なのですが、なぜか妙に惹き付けられまして…


最終的には、大石圭の世界にどっぷりのめり込み、

見事に闇へ連れていかれる訳であります(笑)



そんなきっかけとなった本作品ですが、

読み進めていくうえで、K子さんが人を次々と呪い殺していく訳 (概念) を知った時、


不覚にも自分はその思考に納得してしまい

K子さんの良き理解者となってしまうんですね。



おそらくこの日
自分がこの小説と出会ったのは……あれでしょうな…


パチスロでボロ負けして膨らんだ、ネガティブな感情がK子さんと共鳴した…


という事なんでしょうな (ΦωΦ)フフフ…



あ、K子さんて加椰子さんの事ね。



以来
読書もパチスロと同じくらい日々の楽しみとなり、趣味の幅を広げるきっかけを作ってくれた加椰子さんにはとっても感謝しているのでありました。